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無線で"つながる"スピーカー

本日2013年08月28日、ついに日本でも新型Nexus 7の発売が開始されました。管理人も予約してみたのですが・・・本日に到着しなかった為先日購入したPanasonic コンパクトステレオシステム SC-HC58をご紹介します。

以前はd-dockというブランドがありましたが2013年より廃止されています。

続きは以下からどうぞ。

開封

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付属品は箱に書いてあります。必要最低限のものです。

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本体はこのように保護されていました

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本体はこんな感じ。シルバー色を選びましたがシンプルでなかなか良いですね。廃止される予定のeco ideasシールが貼ってあります。

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説明書や付属品類はこの袋にまとめられています。

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驚いたのはこの袋の構造です。袋が2重構成になっており、説明書を取り出す場所とリモコンを取り出す場所が異なっています。



本体

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設置してみたところ。管理人の部屋は物が増殖し続けているのでどんどん置くスペースが無くなっています...。

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背面。左右にある楕円はパッシブラジエーターが入っています。


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背面にはFM/AMアンテナ接続端子と、ラジカセとほぼ同等のAC電源接続端子があります。

主な接続方法や操作等

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Panasonicのドックコンポ、HCシリーズとして初めてLightning端子が搭載されております。
左側がドック部分になっています。

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iPhone 5を設置してみるとこのような感じ。

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iPod nano 第7世代だとこのような感じ。

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この状態ではiPhone 5の輝度が非常に低いので画面を視認しにくい・・・といいますかほとんど見えませんが、

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ドック部分のカバーは半透明なので輝度を明るく(写真は輝度最大)にすると画面が見えます。リモコンから簡単なiPod/iPhoneの操作が可能です。

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右側はCDトレイになっています。完全に開かないため少し斜めにしてCDをセットします。

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操作系はすべて上に配置されています。主な設定はリモコンからのみとなっているのでリモコンを紛失すると困ったことになります。

また、写真にあるように上にiPadや非Lightning端子のiPod/iPhoneが接続できるUSB端子が用意されています。ヘッドホン端子も装備されていますが、アナログ音声入力端子は搭載されていません。

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リモコン。必要最低限のボタンが用意されています。iPod MENUボタンからiPod/iPhoneの操作をドックに接続された状態でも行うことができます。

Bluetooth

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Bluetoothにセレクターを合わせて
リモコンの再生メニュー -> NEW DEV. を選び決定を押すとペアリング待機モードになりBluetooth接続ができます。Bluetooth接続時はBluetooth リ・マスターが有効になり通常のBluetooth接続より高音質で楽しむことができます。AACやapt-Xには対応していません。

Airplay

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iPad等の対応機器では本体を同一無線ネットワークに接続しておけばAirplayでいつでも再生できます。Airplayはセレクターとして存在しないため、FMラジオを聴いている場合でもiPad等側からAirplay機器を選び再生を開始すると、Airplayでの再生に自動で切り替わります。

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OS X側からだとこのように表示されます。こちらではすべてのMacの音声出力をAirplayにする設定ですが、

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Airplayに対応したバージョンのiTunesでは、こちらから本体を選ぶとiTunesの音声のみがAirplayに再生されるようになります。

Bluetoothとは違い、Airplayではペアリング不要かつ、音声圧縮がないので高音質でストリーミング再生することができます。本体側を一切いじらなくても使えるAirplayはとても便利に感じました。

リモコンを紛失しても安心!?Panasonic Stereo Remoteアプリ

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Panasonic Stereo RemoteアプリではSC-HC58等のPanasonic製対応コンポを操作することができ、リモコンでの操作と同じものが使えます。 ※電源はネットワークスタンバイ設定にする必要があります。

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ボリュームを細かく設定したり、イコライザの設定等が容易に行えるようになっています。

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また、本体のIPアドレスにアクセスすると様々な設定ができます。こちらからAirplayに表示される本体の名称を変更することもできます。

Panasonic Music Streamでは、本機が直接は対応していないDLNAクライアントとしての機能を使えるようになります。

まとめ

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様々な無線技術が発達し、AirplayとBluetoothとCDに対応した機器が色々と登場してきました。ソニーやビクター、パイオニア等から同じような商品が出ている中パナソニック製の本品を選んだのはデザインが魅力的であったこともありましたが、店頭で色々と使って見たところ一番使いやすかったところがあります。音質もビクターの同じような製品とほぼ互角だったのではないでしょうか。

購入してからのセットアップは非常にスムーズに進み、あっという間に使える状態にできました。AirplayがApple製品以外でも使えたら便利だろうなーと思うところがありますね。Bluetoothはセレクターを切り替えないと使えません。驚いたのは、小さく薄くていまいちそうに見えたリモコンの反応距離と角度が結構広かったことです。ベッドサイドどころか、PC机のような角度的に厳しそうなところからでも反応したのには驚きました。

音質についてはバスレフ型ではなくパッシブラジエーター型を採用しており、どちらかと言えば低音寄りの音が出ます。iMacのスピーカーの低音が管理人的にはあまり好きではなかったので音楽を再生するときはこちらに切り替えて再生するようにし、とても満足しています。D.BASS等の機能はありますがすべて無効にしました。それでも少し低音強めな印象がありましたのでBASSを-2に設定してそれなりに良い感じになりました。

色々な機械が増えてきてそれらをコンポのようなもので簡単に再生できるようになりとても便利です。これまでアンプにステレオミニケーブルをつないで行うといった操作から解放され、また時計機能もタイマーやスリープに対応しているため目覚ましとしても使えます(Airplay,Bluetoothは目覚ましにつかえません)。長々となりましたがこれだけ書くことができるくらいに高機能かつなかなか良い製品であると感じています。ドックコンポは一台持っておくとその便利さに気づくことが出来ると思います。


SC-HC58|ミニコンポ|Panasonic
http://panasonic.jp/compo/hc58/

では、takimuraでした。