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東芝の本気Ultrabook

昨年10月にMacBook Pro Retinaディスプレイモデルが発表されてから半年、ついにWindows勢からも待ってましたとばかりに発売されました。それが今回レビューしますdynabook KIRA V832となります。

今まで5年近く利用していたWindowsVistaなメインマシンからついにメインマシンの入れ替えをすることになり、3月頃からどのようなマシンにするべきか色々検討してきました。ノートPCでも十分高性能になっているため既にデスクトップPCではないものを選ぶことは決定していたのですが、2012年夏モデルに発表されたdynabook  Qosmio T852の後継モデルがWindows8登場と同時に無くなってしまったため、東芝製ノートPCが選択肢から外れかけていました。

そんな中、国内メーカー初のUltrabookを作り上げた東芝が今年3月にV632が発売され、翌月の4月にはKIRA V832モデルが登場して「これだ!」と思いV632同様にモニター販売が実施されていたので応募してみたところ当選しました。今回から何度かに分けてdynabook KIRA V832をご紹介します。

続きは以下からどうぞ。

開封

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開けるとWelcome!の文字が現れました

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箱の中はこのような感じになっており、箱の中にまた箱がある形になります。

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箱の中にある箱はこのようなデザインをしており、KIRAというサブブランドのノートPCであることが分かります。

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以前お借りしたXPSとは違い、上下が分裂しない構造になっています。

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箱を開けてまず出てきたのは本体とサポート電話番号が明記された紙でした。MacBook AirやProのようにプラスチック製のカバーで覆われているわけではなく、袋にそのまま入っている形になっています。

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そして次に説明書やソフトウェアが入った袋が入っています。

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Adobe Photoshop/Premiere Elementsは最初からインストールされているわけではなく、付属のSDカードを利用してインストールする必要がありますので要注意。

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最後にACアダプターと電源コードが入っています。Magsafe等のマグネット形式ではなく、一般的なACアダプタです。

続いて外観チェックです。

外観

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天面。片側(開いた状態で奥側)のみが角丸になっているという変わったデザインをしています。

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開いてみました。液晶保護のためのシートがついています。

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保護シートを外してみたところ。全体像がこれまでのWindowsノートPCと大きく違います。ついに東芝がやってくれましたといった感じでしょうか。

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Ultrabook規格でIntel Core i5搭載、そしてエネルギースターのシールが貼られています。東芝製ノートPCではおなじみのharman/kardonのスピーカーが搭載されています。

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左側には製品名のシールが貼られています。

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左側面。左から電源用端子、HDMI端子、USB3.0端子x2。そして電源状態を示すLEDがあります。

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右側面。左からSDXCメモリーカードスロット(MMC対応)、4極マイク/ヘッドホン端子、USB3.0端子。

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そして本体キーボードの奥に無線機器の状態を示すLEDと、電源ボタンがあります(電源を入れると電源ボタンが光ります。)

起動

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ブート画面にはKIRAのロゴタイプが表示されます。TOSHIBAや、dynabookとは表示されません。

起動後セットアップが必要になりますが何度も紹介しているため今回は省略します。内蔵無線LAN機能は5GHz帯に対応したものが搭載されています。

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セットアップ後のスタート画面。メーカー製PCのためたくさんのソフトウェアが最初からインストールされています。WindowsPCなので要らないソフトはすべて削除できます。Androidのようにrootを取らないとアンインストールできないといったことはありません。

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Dot by dot表示にしてみたデスクトップ。文字がかなり細かいですが表示領域が広く使いやすいのでDot by dot表示で使ってみています。

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今回紹介する商品は非常に高解像度(2560x1440)であることが特徴です。ご参考までにDot by dot表示にしてiPod nano 第7世代とデスクトップ上にあるアイコンのサイズを比べてみました。とても小さいiPod nanoが大きく見えます。

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Windows 8を搭載したノートPCからタッチパッドの大型化が多く行われています。KIRAも例外ではなく、非常に大きなタッチパッドが搭載されています。もちろんWindows 8のタッチパッド向けジェスチャー操作に対応しています。

まずやっておくべきこと

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Windows 8には標準で基本的なセキュリティソフトが搭載されているため不要ならばウイルスバスターを削除しておきましょう。

スタート画面 -> Ctrl+Tab でアプリ一覧を開き、その中に「ウイルスバスターの削除」という項目がありますのでそちらをクリックすることで削除が行えます。

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アンインストール後は再起動が必要になります。後で再起動もできますが、Windows 8は非常に起動や再起動が高速なため今すぐ再起動でも特にストレスにはならないことでしょう。

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そして次に、袋に入っているOfficeのパッケージ取り出して

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プロダクトキーを確認します。

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先ほどと同様にアプリ一覧から、Microsoft Officeを選びます。

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ユーザーアカウント制御画面が現れるので「はい」を選んで進みます。

この次にライセンス認証をするための画面が現れるので画面の指示に従ってOfficeをインストールします。

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無事にインストールが完了すれば、アプリ一覧画面に”Microsoft Office 2013”という項目が作成されてMicrosoft Office製品を使える状態にすることができるようになります。


続きは後日公開します。より詳しい高解像度な画面についての説明や、性能に迫っていきますのでご期待ください!

では、takimuraでした。