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Lightningケーブルが高いのなら、
iPod新モデルを買えばいいじゃない!

Apple純正のLightningケーブルは1,880円します。microUSBからUSBのケーブルが100円ショップで買える時代、この価格は高いといわざるを得ません。そして10月09日にはiPod nano 第7世代/iPod touch 第5世代モデルが発売されました。その時管理人がとった行動とは・・・

続きは以下からどうぞ。

以下のものを買ってきました

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劇場版 魔法少女まどか☆マギカのOP曲2枚とiTunesカード3000円分をヨドバシにて購入してきました。

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なんで同じようなCDを2枚も購入したのかと言うと・・・それぞれ内容が違ったりするんですよね。期間生産限定アニメ盤のみを買う予定だったのですが、ルミナスのinstrumentalが他の盤にしかなかったのでせっかくなのでDVD付を買いました。

左のAppleStoreの袋の中身は・・・

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iPod touchだと思った?残念、iPod nanoちゃんでしたー というわけで、iPod nano 第7世代モデルを買ってきました。ウォークマンSシリーズの16GBが16,800円するのと考えると12,800円ならまぁ買ってみてもいいかなーと思ったので。正直Lightningケーブル目当てで買ってみました。色は見ての通りホワイトです。

開封

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上にあるこの矢印の通りにシールを剥がすと、開かないようにロックされている蓋が解除されます

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開けてみた様子。

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本体を取り出す際にはこうしてくださいという図

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おなじみのDesigned by Apple in California

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めくるとクイックスタートガイドが

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クイックスタートガイドを取り出すとEarPods(リモコン/マイク機能なし)とLightningケーブルが現れます。

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付属品一覧

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EarPodsはiPhone 5とは違いケースなしの簡易包装です。

外観

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本体。この状態ではディスプレイ用シールがはってあるので剥がします

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剥がしているところ

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剥がした後。電源を入れていないので表示は真っ暗

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左側面。ボリュームボタンと再生/一時停止、次の曲、前の曲(または現在の曲を最初から)の操作がこちらでできます。なんでtouchにつけなかったんだろ。需要はあると思うのですが。

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底面。左にイヤホンマイク端子で、右がLightningケーブルを接続する端子(Apple公式ではLightningコネクタ)です。中央の色と部品が違うところはBluetoothアンテナだとおそらく思うのですが、AppleStoreの店員さんに聞いてもわからないとのことでした。10月09日発売ってのは本当にいきなりだった模様です。

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上面。ボタンとしてはスリープ/解除ボタンのみです。



使い始め、使い勝手等・・・

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まず電源をいれてみたところ、言語選択画面が出てきました。iOS5以降同様、一度アクティベートをしなくても利用開始できるようになっているようです。

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ちなみに起動画面はこんな感じだったりするのですが、本体の色ごとに違う可能性があります。

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ケーブルをつないでみたところ

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日本語表示の場合

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同期中

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同じく日本語表示の場合

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ホーム画面。ずいぶんとこれまでのiPodとは違うイメージがします。

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ミュージックをひらいたところ、"戻るには、右にスワイプします。"という説明がでてきました。前世代であるiPod nano 第6世代も同じように右にスワイプで戻る動作だったりします。

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ミュージックのトップメニュー。再生中の曲は一番上に表示されタップすると再生画面に移動します。音楽の再生または一時停止中であれば、ホーム画面でもホームボタンダブルタップで再生画面が表示できます。

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ミュージックのリスト表示。右端の点線をタップしながら上下するとアルファベットまたは五十音の頭だしができます。

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音楽再生画面。個人的に心配していたアルバム曲一覧を参照するボタンはあって良かったですが、歌詞表示がずいぶんダメダメになった気がします。いっそのこと歌詞表示しないようにしようと思ったのですが設定に該当項目が見つかりませんでした。何故?

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各種情報表示のない状態だとこのようになります。

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アルバム曲一覧はこのような画面です。

ミュージックではCover Flow表示が廃止されてしまったので横に傾けても何も起こりません。

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音量調節ボタンによる音量表示はiOSとデザインが異なっています。

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続けてフォトですが、お気に入りの画像を壁紙に設定することができません。中央の再生ボタンを押すとスライドショーが開始されます。

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写真表示時は横に倒すと横向きに変わります。


今回のnanoから搭載のBluetoothを試す

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設定 -> Bluetooth -> オンで検索が始まります。

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PINコード入力画面で数字のキーボードがでてきますが、nanoにはパスコードロックは搭載されていません。

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PINカードが正しく認証されると接続が開始され"接続中"の表示になります。

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音楽再生画面では音量調節バーの右にBluetoothのアイコンが現れます。

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動画再生画面では早送り/次項目の横にBluetoothのアイコンが現れます。ご覧の通り、Bluetoothには対応していますがAirplayには非対応となっていますのでBluetoothではないAirplayでの通信のみに対応しているデバイスは使えないかも。

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音楽/動画再生画面共通でBluetoothのアイコンを押すと出力先の切替ができます。ウォークマンにはこういう機能がない・・・。

時計はこうなりました

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時計のバリエーションは全部で6種類になってしまいました。

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左へスワイプすると、ストップウォッチが表示され、

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さらに左へスワイプするとタイマーが表示されます。

以下、時計のバリエーション6つです。

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1つ目。デフォルトはこちらになります。

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2つ目。nanoのカラーによって色合いに違いがあります。

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3つ目。こちらもnanoのカラーによって色合いに違いがあります。設定からロック解除時に時計を表示できるようにできるのですが、その場合はこちらがおすすめかも。

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4つ目。こちらもnanoのカラーによって(以下略 時刻が大きく表示されるスタイルとなります。

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5つ目。デジタル目覚まし時計みたいな感じ。

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最後の6つ目。こちらは世界時計仕様となっています。ニキシー管スタイルが欲しい人は今のうちにnano 第6世代を購入するといいです。

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世界時計は2つ地域を設定可能で、設定 -> 一般 -> 日付と時刻 -> 世界時計から設定できます。

他には・・・

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Nike+ と

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4極プラグを繋げると使えるボイスメモがあります。

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何故4極プラグと説明したのかと言いますと、ウォークマン付属のイヤホンでも現れてしまったから・・・。

iPhone 5、ウォークマンと比較

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iPhone 5と並べてみました。とても小さいのがお分かりいただけるかと思います。

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ウォークマン S764と並べてみました。iPod nanoのほうが小さいのに画面はnanoのほうが大きいのが分かります。nanoは2.5インチの240x432ピクセル、対するウォークマンは2.0インチの240x320ピクセルの液晶を搭載しています。

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背面。無線規格とかのマークは設定メニューから見れるようになっており非常にシンプルです。ウォークマンは初音ミクモデルなので一般のものとは違います。

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底面。nanoがとても薄いのがわかります。ウォークマンにはストラップホールがありますがnanoにはありません。第5世代touchではiPod touch loopというストラップ機構が搭載されています。

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楽曲転送中の画面は似ている・・・?

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曲一覧の画面。
iPodは 五十音-アルファベット-数字その他 となっていますが、
ウォークマンは 数字-アルファベット-五十音-その他 の順番となります。こちらについてはウォークマンのほうが自動ふりがなが使えるので便利かもしれない。

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音楽再生画面。ウォークマンだと歌詞ピタにより曲に合わせて歌詞がスクロールします。はっきり言って今回のnanoの歌詞表示機能は使いやすくないのでアップデートで改善してほしいところです。

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ビデオ一覧。nanoではiOS端末とは違い、動画のトップ画面からミュージックビデオを選択しないと一覧を表示することができません。

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Bluetoothの接続速度は最新の4.0を搭載しているnanoのほうが高速だったみたいです。


まとめ

09月13日のiPhone 5&新iPod発表時、管理人はボロクソに新型についてツイートしました。紛れもない事実です。今回もあくまでLightningケーブルについてくる音楽プレイヤーだと思って買っているはずです。発売翌日の10日にApple Store Sapporoに出向いたのですが、その時はデモ機もないとのことで見送り、11日再度出向いてデモ機を30分以上占有させてもらって購入を決断しました。

実際使ってみて、ウォークマンAシリーズに近い印象を受けました。世の中の現在発売されているDAPとしては一番近いのではないでしょうか。ソニーはAシリーズを今年のモデルでは発表せず、FシリーズとしてAndroidを搭載して新シリーズとして登場し、Aシリーズは実質廃止となっています。

ウォークマンAシリーズは過去ソニーが復活をかけて発売したウォークマン コネクト時代から続く歴史のあるシリーズです。初代のA1000の出来は言うまでもなく酷かったのですがウォークマンはここ数年で売り上げでiPodを追い上げる勢いとなっています。

ウォークマンが欲しい人は、"Android"も欲しい人はほとんどいないでしょう。今回のFLAC対応に関してもAndroid 4.0から標準サポートされたため再生できるようになったに過ぎず、ソニーとしてFLACをX-アプリで利用可能にするつもりはないことでしょう。

ウォークマンは音楽プレイヤーとして1979年の登場以来一般用語になるまで普及したブランドです。最近のウォークマンは本当に音楽プレイヤーとしての利用価値を高めているとは管理人には思えません。香水瓶のウォークマンがいまだに復活を希望する声があるように。

・・・

今回のnanoでだいたいわかりました。今回のnanoがとてもすばらしいものであるとは管理人自身もそこまでは感じていませんが、音楽を聴くということに特化したものに戻ったということは実感できました。

まず、音量ボタンの中央に設置されたボタンでは
1回押しで : 再生/一時停止、
ダブル押しで : 次の曲、
トリプル押しで : 前の曲(または現在の曲を最初から)といった
動作ができます。そしてnanoは画面をそこまで大切に考えていないこともわかりました。どんな状況であれ、ビデオ再生時以外では30秒で輝度が落ちます。またその後画面は完全に消灯します。設定で消灯しないように設定することもできません。しかし今回本体にも用意されたボタンはその状態で機能するのであまり問題は起こらないと考えていいでしょう。

ウォークマンはどうでしょう。Aシリーズの最終機種A860シリーズでは同じようなボタンが搭載されていました。設定によってホールド時はタッチ画面のみを無効にすることもできました。同じように画面が消灯した状態で音楽再生に関する操作が出来るのです。

管理人のもっているSシリーズではホールド時は一切の操作ができません。ホールド解除後に楽曲再生画面を直ぐに表示したい場合でも手順が多かったりします。Bluetoothイヤホンの多くには再生制御ボタンがあるのでそれらを使っている方は特に気にする必要はないのかもしれませんが、Bluetoothイヤホンの多くの電池寿命はダメダメなので管理人は使う事はないかと思います。音楽を再生するウォークマンという機械だったのに、多機能化に伴って重要なものを失った感が半端ないです。

というわけで今回のnanoは音楽プレイヤーとしてそれなりに使えるものであると感じました。Appleも音質に少しはこだわりだしたのか、それなりの音が出ているように感じます。



では、takimuraでした。

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