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dynabook AZにロシア製カスタムROMが登場!

#aznyan という愛称で呼ばれておりAndroid搭載のクラウドブックであるdynabook AZにロシア製のROMが登場し、Googleアプリが使えるようになったりあの問題が解決されていたりと非常に優秀なROMが出回りました。今回はこのROMについて書いていきます。おそロシア・・・

続きは以下からどうぞ。

適用方法(準備編)


ROMの導入は自己責任でお願いします。場合によってはメーカーのサポートが受けられなくなる可能性がありますのでご注意下さい。

ダウンロード

Яндекс.Народ
ファイル名 : ac100_flash_v3a.rar
容量 : 205.09 MB
http://narod.ru/disk/9705776001/ac100_flash_v3a.rar.html
↑上記サイトへアクセスします。

VistaCapture012684
このような画面が現れると思いますので、左下の画像認証の数字を入力して緑色のボタンをクリックします。

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5秒くらい待つと、このようにrarを保存しますか?というダイアログが出てきますので保存します。

※待ってもダウンロードが始まらない場合は


rwewe
画像認証後の画面で、画像のような場所にある青いリンクを右クリックして、
「対象をファイルに保存」や「名前をつけてリンク先を保存」を行ってください。

rarの解凍とフォルダ移動

VistaCapture012687
各解凍ソフトでrarを解凍します。

VistaCapture012688
展開したフォルダ"ac100_flash_v3a"を作業しやすいようにCドライブ直下にコピーします。

VistaCapture012689
念のためしっかり解凍されているかチェックします。このようになっていればOKです。

ドライバのインストール

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dynabook AZとPCをminiUSBでつなぎ、画像のようにESCとCTRLを押しながら起動します。起動については画面表示は行われないリカバリーモードのため、電源ランプが点灯しているか確認します。

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デバイスマネージャを開き、ほかのデバイスに"APX"という ! のついた項目があることを確認します。

eew
APXを右クリックして、"ドライバ ソフトウェアの更新"をクリックして選択します。

efwfe
このような画面が出たら、下の"コンピュータを参照してドライバ ソフトウェアを検索します"を選びます。

ssd
さきほど解凍したフォルダ内の"usbpcdriver"を選びます。選んだら"次へ"で進みます。

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このような画面が登場したら、下の"このドライバ ソフトウェアをインストールします"をクリックします。

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正しく適用されればこのような画面が表示されます。

▼AZを起動したまま、次へ進みます。

nvflashでバックアップ

※バックアップの前に、作業するハードディスクが5GB以上空いていることを確認してください。バックアップをしなくても進めますが、念のために。

ttrh
コマンドプロンプトを管理者モードで起動します。画像のように"管理者として実行"をクリックして実行してください。

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cd C:\ac100_flash_v3a\nvflash 
上記の文字列をコピーし、画像のように貼り付けます。フォルダが違う場合は各自変更してください。

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Enterキーを押すと、このように進みます。
nvflash.exe --bl fastboot.stock.bin --go 
以上の文字列を貼り付け、Enterを押します。
boot loader download successfully
と表示されればOKです。
nvflash.exe -r --read 2 2_bootconfig.img
※ブート情報テーブル
nvflash.exe -r --read 3 3_partitiontable.img
※パーティションテーブル
nvflash.exe -r --read 4 4_bootloader.img
※ブートローダー
nvflash.exe -r --read 5 5_recorvery.img
※リカバリーパーティション
nvflash.exe -r --read 6 6_kernel.img
※カーネルイメージ
nvflash.exe -r --read 7 7_mbr.img
※マスターブートレコード
nvflash.exe -r --read 8 8_system.img
※/system
nvflash.exe -r --read 9 9_cache.img
※/cache
nvflash.exe -r --read 10 10_misc.img
※/misic
nvflash.exe -r --read 12 12_data.img
※/data
nvflash.exe -r --getpartitiontable part.txt
テーブルパーティション情報
※がついている行以外の行を順次貼り付けて進んでいくとバックアップが完了します。一部のイメージはバックアップに時間がかかりますのでお待ち下さい。

リカバリ方法の例

nvflash.exe -r --download 8 8_system.img 
※ /system の場合です。他は各自変更して対応してください。


適用方法(導入編)

適用前に念のため一度シャットダウンし(10秒ほど長押しで)、一度先ほどと同じようにESCとCTRLを押したままの起動をします。

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準備編でダウンロードして解凍した"ac100_flash_v3a"フォルダを開き、xp_flash_system.cmdをクリックして開きます。

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コマンドプロンプトが開いたら、画面に出ている指示通りEnter等のキーを押してROM焼きをスタートします。

ROM焼きが終了したら、先ほどと同じ方法で電源を切ります。

その後AZ本体を起動し、セットアップウィザードの指示に従ってGoogleアカウントでログインすれば問題なくセットアップが完了します。


ロシアROMで何が変わる?

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端末エミュレータやバックアップソフト、ジョルテ等標準搭載のソフトが増えます。

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起動画面のアニメーションが変更されます。
290 :いつでもどこでも名無しさん:2011/04/24(日) 09:42:14.51 ID:???0
ロシアイメージの可愛い起動画面が気に入らないから
bootanimation.zip消してやったら元に戻ったぜ

※2ch AZスレPart5 >>290 より
アニメーションが気に入らない場合はbootanimation.zipを削除すればいい模様です。

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マーケットが利用可能になります。

※マーケットで以下のアプリケーションをインストールすることを推奨します。
  • Google マップ
  • Google ストリートビュー
どちらもGoogle以下のワードだけで検索してダウンロードできると思われます。

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Gmail等Googleアプリケーションが利用できるようになります。

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簡易位置測位(Wifi利用)が搭載され、現在地をLatitudeで共有したできるようになります。無線LANによる位置情報取得のようですが列車に乗っている時に試してみたところ高い精度で表示されたのでそこそこ使えるかもしれません。

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端末についてのカーネルバージョン、ビルド番号はロシアROM仕様になります。


そして・・・!



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起き上がり問題が解決されました!いままでスタンバイ後勝手にスタンバイから復帰してしまう問題が発生していましたが、ロシアROMでようやく解決!東芝もREGZA Tabletに舵を切ることでしょうからもうAZのアップデートはない・・・?のかな。

何はともあれロシアROM凄いです!!是非ご導入を検討してみてください。

追記 : 管理人の環境では症状がでなかったのですが、ロシアROMを導入した人の一部にBluetoothが有効にならなかったりする方がいる模様です。以下のリンクにあるWikiに対策方法が載っていますのでご一読下さい。

クラウドブック dynabook AZ トップページ
http://dynabook.com/pc/catalog/cloud/100621az/index_j.htm

dynabook AZ Wiki

http://www45.atwiki.jp/dynabookaz/

では、takimuraでした。